🇯🇵 新時代到来!チェコの友人も驚く「初の女性首相」への本音と期待! 2025年10月8日(水)
今朝、チェコの友人から突然メッセンジャーが届きました。
「日本の女首相で大丈夫ですか?」
やっぱり海外では、高市早苗新総裁の誕生はかなりセンセーショナルに報じられているようです。海外メディアでは「極右」「日本が右傾化するのでは?」といった、ちょっと表層的で警戒感の強い論調が多いみたいですね。
でも、私からの返信はこれ。
「全然大丈夫!むしろ大歓迎だよ!彼女は(経済政策で結果を出した)安倍元首相の正統な後継者。前任の石破首相や岸田元首相より、よっぽど国民の期待に応える政治をしてくれるはずだ! 月曜日の市場はご祝儀相場で株価も爆上がりしたし、日本の経済はここから復活するよ!」
熱量を込めて、速攻で返信しました(笑)。
🔥 「三振交代」で掴み取った国民の意思
海外の報道だけ見ていると、「初の女性首相」という点や、「保守強硬派」というイメージばかりが先行して、どうしても「大丈夫か?」という疑問符がつくのかもしれません。
でも、ちょっと待って。日本の政治の「現場」を見てきた私たちからすると、今回の総裁選の結果は、まさに**「国民の意思の勝利」**なんです。
振り返れば、前回の総裁選では、党員・党友(一般の党支持者)の支持は圧倒的に高市氏に集まっていたのに、自民党の国会議員たちは「次の選挙で自分が当選しやすい」という、自己保身の論理で石破氏を選んでしまいました。
その結果どうなったか?
石破内閣は、国民の期待とはかけ離れたトンチンカンな経済政策や、政治資金問題への対応の遅れなどで支持を失い、衆議院・東京都議会・参議院と主要な選挙でまさかの大惨敗。「スリーアウト・チェンジ」とばかりに、任期満了を待たずに総裁選が前倒しで行われる事態となったわけです。
🚀 オールドメディアの予想を覆して…
今回の総裁選も、旧来のメディア(オールドメディア)は、高市氏にネガティブな報道をしたり、「小泉ジュニア有利」という下馬評を繰り返したりと、最後まで高市氏の勝利に懐疑的でした。
しかし! 結局、決選投票で党員・党友の強い支持を背景にした高市早苗氏が、見事に自民党新総裁の座を射止めました!
この結果は、政治家個人の都合や、旧態依然とした派閥の論理ではなく、「国民(党員・党友)」が真に日本の経済再生と強い政治を求めているという明確なメッセージ。
だからこそ、チェコの友人には自信を持って言いたい!
**「日本の新しいリーダーは、国民の強い期待と支持で選ばれた。経済も政治も、ここから必ず上向くよ!」**ってね。
表面的な報道に惑わされず、この日本で起きている「変化」と「熱気」をしっかり伝えていきたいと思った、2025年10月8日でした。
皆さんは、この「初の女性首相」誕生、どう感じていますか?コメントで教えてください!










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