💥 速報!高市新総理誕生!まさかの「維新連立」で劇的変化の予感!? 2025年10月22日(水)
昨日、ついに日本で初めての女性内閣総理大臣が誕生しましたね!
高市総裁が選出された後、まさかの展開。長年の連立相手だった公明党が離脱し、代わりに日本維新の会と急接近!あれよあれよという間に新しい連立政権が樹立し、衆議院の最初の投票で過半数を獲得。第104代内閣総理大臣が誕生しました。いやー、本当に劇的なスピード感でしたね!
👩💼 女性閣僚がたった2人!? 新内閣への正直な感想
新しい内閣の顔ぶれを見て、正直に「あれっ?」と思った点があります。それは、女性閣僚がたった2名という点。
初の女性総理が誕生しただけに、もっと多くの女性が登用されるのではと期待していた人も多いのではないでしょうか。これにはちょっと驚きと、正直がっかりしました。
✂️ 待ったなし!維新との合意で「議員定数削減」が動き出す!
そして早速、新連立の立役者である日本維新の会との間で交わされた合意に基づき、**「議員定数削減」**の話が具体的に出てきています。
おそらく最初にメスが入るのは、衆議院の比例代表区ではないかと言われていますね。
定数削減に反対する議員たちの「本音」とは?
この動きに、公明党や共産党などが反対の声を上げています。
定数削減自体は、財政や民意を考えれば賛成せざるを得ない国民の声が多いはず。しかし、比例区でしか当選できない、いわゆる**「比例ゾンビ」議員**にとっては、死活問題。
彼らは「国民のため」と言いつつ、結局は自分の就職先(議席)を守りたいという自己保身が本音でしょう。選挙区で一度、民意から「NO」を突きつけられ落選しているのに、比例で復活する議員は、もはや必要ありません。
私たちは、本当に国民の側を向いて仕事をしてくれる政治家を選ぶ目を養わないといけないな、と改めて感じました。
皆さんは、この新しい政権と定数削減の動きについて、どう思いますか?ぜひコメントで教えてください!✨










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